ボクシング

アフマダリエフと井上尚弥はどっちが勝つ?戦績や強さについて徹底比較して検証!

バンタム級では無敵を誇る井上尚弥。

2023年にはスーパーバンタム級への転向を表明していますが、この階級はバンタム級ほどの活躍はできないだろうという評価している専門家もいます。

身長や体格面ではやや小さめの井上尚弥にとっては不利な局面も出てくるかもしれないという見方をされていますが、それだけでなく、スーパーバンタム級の現王者たちが強敵で埋め尽くされていると言われています。

その中でまず井上尚弥が口にしたチャンピオンの名が「ムロジョン・アフマダリエフ」

この選手とならかみ合うかもしれないと対戦意欲を示していましたが、実力はどうなのでしょうか??

今回は「アフマダリエフと井上尚弥はどっちが勝つ?戦績や強さについて徹底比較して検証!」と題し、アフマダリエフの戦績や強さなど井上尚弥と徹底比較して、勝敗予想を検証したいと思います!

今回の記事でわかることはこちら↓↓

この記事の要点
  • アフマダリエフの戦績や強さは?
  • 井上尚弥とアフマダリエフの徹底比較
  • アフマダリエフと井上尚弥はどっちが勝つ?

井上尚弥のスーパーバンタム転向後の展開をより楽しむためにもぜひ最後までお読みいただきたいです(^^♪

 

アフマダリエフの戦績や強さは?

WBAスーパーバンタム級スーパー王者・IBF級王者のムロジョン・アフマダリエフはウズベキスタンのボクサーで、リオデジャネイロオリンピックの銅メダリストです。

いまだ無敗を誇る27歳のアフマダリエフの戦績や強さについて、早速ご紹介していきます↓↓

 

2冠王者アフマダリエフのプロフィール

アフマダリエフ

名前:ムロジョン・クァホロビッチ・アフマダリエフ

生年月日:1994年11月2日

年齢:27歳(2022年8月現在)

出身地:ウズベキスタン

身長:166cm

リーチ:173cm

オリンピック成績:リオデジャネイロオリンピック・バンタム級銅メダリスト

アマ戦績:300勝20敗もしくは15敗

獲得タイトル:WBAスーパーバンタム級スーパー王者・IBFスーパーバンタム級王者

4人兄弟の長男として生まれ、幼い頃から生活は貧しく9歳の頃から働いていたそうです。

元々はサッカー少年だったアフマダリエフは友達と一緒に行ったボクシングジムでいきなりKO勝ちを収め、ボクサーの道を目指します。

アフマダリエフは20歳の時にアジア選手権で銀メダルを獲得し、2017年の世界選手権では金メダルを獲得。

オリンピックでは銅メダル、戦績では300勝というアマチュア実績は文句なし!

ファイトスタイルはゴロフキンを彷彿とさせる豪快なKOを連発し、中東アジアの選手に目立つ強固な肉体を持つチャンピオンです。

 

アフマダリエフのプロ戦績は無敗

プロ実績:11戦11勝(8KO)

1 1RTKO ダビッド・パズ
2 4RTKO カルロス・スアレス
3 6R判定〇 ルイス・モリーナ
4 1RKO ラモン・コントレラス
5 9RTKO イサック・ザラテ
6 3RKO カルロス・カールソン
7 4RTKO ウィルナー・ソト
8 12R判定〇 ダニエル・ローマン(WBA・IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ)
9 5RTKO 岩佐亮佑(WBA・IBF防衛1)
10 12R判定〇 ホセ・ベラスケス(WBA・IBF防衛2)
11 12RTKO ロニー・リオス(WBA・IBF防衛3)

 

 

アフマダリエフが勝利した代表的な選手は?

プロキャリアはわずかに11戦ながら、すでに2冠のタイトルを持つアフマダリエフ選手はどんな相手に勝利したのか気になります。

では、ここでは2選手をご紹介したいと思います↓↓

 

元WBAスーパー・IBF統一世界スーパーバンタム級王者ダニエル・ローマン

danielro-man

戦績:32戦28勝10KO3敗1分 (2022年8月現在)

ダニエル・ローマン(アメリカ)は2017年9月に日本で行われたWBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチでチャンピオンの久保隼に9回KO勝ちし、初タイトルを獲得。

その後も、防衛戦にて同級11位だった松本亮にも判定勝利し、日本人キラーとして名を馳せた選手です。

あまり派手な戦いはせず、パワーやスピードというよりもバランスのとれた巧者で、試合の組み立て方がとてもうまい安定したボクシングスタイルのチャンピオンでした。

アフマダリエフとは2020年1月にWBA王座は5度目、IBF王座は初防衛を目指して対戦しましたが、判定1-2と惜しくも敗れ陥落しましたが、この試合はどちらに軍配が上がってもおかしくないというくらいの僅差でした。

 

元IBF世界スーパーバンタム級王者・岩佐亮佑

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戦績:31戦27勝17KO4敗 (2022年8月現在)

岩佐亮佑は2017年9月に行われたIBFスーパーバンタム級タイトルマッチで、当時の王者だった小國以載との日本人対決を制し、タイトルを奪取。

山中慎介とも日本タイトルマッチで対戦経験があり、サウスポースタイルの技巧派タイプ。

スピードとキレのある左でKO率も高い選手です。

アフマダリエフとの対戦は2021年4月で、IBF王座統一戦を行うも5RTKO負けを喫して王座陥落してしまいました。

 

井上尚弥とアフマダリエフの徹底比較

では、井上尚弥とアフマダリエフの戦績と強さについて徹底比較してみたいと思います。

また身長やリーチなどの体格についてもまとめてみました↓↓

 

井上尚弥とアフマダリエフの実績比較

それでは、井上尚弥とアフマダリエフのこれまでのプロ戦績を比較してみます。

井上尚弥(29歳) VS ムロジョン・アフマダリエフ(27歳)
WBAスーパー・WBC・IBF世界バンタム級統一王者 ランク WBAスーパー・IBF世界スーパーバンタム級統一王者
23戦23勝(20KO) 戦 績 11戦11勝(8KO)
6戦目 初タイトル 8戦目
18戦18勝(16KO) 世界戦 4戦4勝(2KO)
通算15回 タイトル防衛 通算3回
87% KO率 73%

比較してみて、どうでしょうか??

PFP(パウンドフォーパウンド)1位の井上尚弥はプロ実績も長いため比較すると大きな差がありますが、アフマダリエフはアマ時代の活躍や実績も十分で、初タイトルは8戦目と結果を残しています。

そのため、この比較表だけでは必ずしも井上尚弥が勝つと断言できるのは難しいと思われます。

 

両者の身長やリーチはどうなの?

井上尚弥 VS アフマダリエフ
165cm 身長 166cm
171cm リーチ 173cm

身長差はわずか1cm、リーチも2cm差と体格もほぼ同じ。

スーパーバンタム級では両者ともどちらかと言えば小柄な方です。

お互いKO率も高く、距離感も近いためうまくかみ合うのではと感じさせます!

 

アフマダリエフと井上尚弥はどっちが勝つ?

ここまでアフマダリエフの戦績や強さ、井上尚弥との比較についてご紹介していきましたが、本当のところ、実際どっちが勝つのでしょうか?

世間の評価や予想についてご紹介していきます↓↓

 

アフマダリエフの一発が当たれば井上尚弥でもピンチ?

元世界チャンピオンの渡嘉敷勝男さんがアフマダリエフについて解説した動画があります↓↓

アフマダリエフはスピードこそ井上尚弥に劣るも、パンチの当て勘は良くパワーもあるため、一発が当たればラッシュに持ち込まれてやられる可能性があると渡嘉敷さんは分析しています。

ただノーガードで撃ち合う場面もあるため、近距離での得意パンチが多い井上尚弥が有利で、やはり勝つのは難しいのではと評価しました。

 

 

井上尚弥VSアフマダリエフ戦のSNSでの反応は?

 

アフマダリエフと井上尚弥はどっちが勝つ?についてまとめ

いかがでしたか。

今回は「アフマダリエフと井上尚弥はどっちが勝つ?戦績や強さについて徹底比較して検証!」と題してお伝えしていきました!

井上尚弥のスーパーバンタム級転向はほぼ間違いないということで、アフマダリエフとの対戦は必至と思われます!

お互い激しい試合になるだろうと予想しているだけに対戦が非常に待ち遠しい限りです(^^

では、今回の記事のおさらいはこちら↓↓

この記事のまとめ
  • アフマダリエフは無敗の統一王者
  • プロ実績には差があるがアマ実績は十分
  • 身長やリーチはほぼ同じ
  • どっちが勝つかについて渡嘉敷氏は井上尚弥有利と予想

最後までお読みいただきありがとうございました。