ボクシング

ポールバトラーの戦績と強さ!井上尚弥との実力差や関係性を総まとめ

「井上尚弥、圧倒的勝利!」

世界バンタム級3団体統一、井上尚弥VSノニト・ドネア戦は衝撃的な試合でした!

井上尚弥選手の次なる目標は年内に4団体統一!

その残り一つのバンタム級ベルトを保持しているのがWBO世界バンタム級チャンピオンのポールバトラーですが、いったいどんな選手で、井上尚弥選手との実力差はどうなのでしょうか!?

そこで今回、対抗馬のポールバトラー選手について調査しました!

この記事でわかることはこちら↓↓

この記事の要点
  • ポールバトラーの戦績と強さ
  • ポールバトラーと井上尚弥の実力差は?
  • ポールバトラーと井上尚弥の統一戦はいつ?

この記事を読めば、次の世界戦をより楽しむことができますので、最後までお付き合い頂けると幸いです(^^♪

 

ポールバトラーの戦績と強さは?

井上尚弥選手は2022年内にポールバトラー選手との統一戦が決まらなければ、一つ上のスーパーバンタム級に階級を上げることを明言しています。

それに対し、ポールバトラー選手は統一戦に意欲的!

実現の可能性は非常に高いと思われます。

では、ポールバトラー選手のプロフィールからご紹介していきます!

 

ポールバトラー選手のプロフィール

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引用:Twitter

選手名:ポール・バトラー(Paul Butler)

通称:Baby Faced Assassin(童顔の暗殺者)

生年月日:1988年11月11日

年齢:33歳(2022年6月)

出身地:イギリス

身長:168㎝

家族:不明

趣味:ゴルフ

イギリスのマンチェスター出身、ボクシングを始めたのは10歳の頃で、2010年にプロデビュー。

通称はベビーフェイスで優しそうな顔立ちから「童顔の暗殺者」といわれています。

ポールバトラー選手の家族については情報が出てきませんでしたが、私生活での趣味はゴルフ!

腕前は超一流で190ヤードの12番ホールでなんとホールインワンを達成したことがあるほどの実力です↓↓

 

ポールバトラーの戦績は?

36戦34勝(15KO)2敗

  • 元IBF世界バンタム級チャンピオン・・・防衛0回
  • 現WBO世界バンタム級チャンピオン・・・防衛0回
  • イギリススーパーフライ級タイトル
  • 英連邦競技大会スーパーフライ級タイトル
  • WBAコンチネンタルバンタム級タイトル
  • WBOインターナショナルコンチネンタルスーパーフライ級タイトル
  • WBOインターナショナルスーパーフライ級タイトル
  • WBOインターナショナルバンタム級タイトル

ポールバトラーは2つの階級で様々なタイトルを獲得しています。

デビュー当時の階級はスーパーフライ級でしたが、その後バンタム級に転向。

2014年6月7日にIBF世界バンタム級タイトルマッチで、王者スチュアートホールに2-1の判定勝ちを収め、ベルトを獲得。

その後、またスーパーフライ級に戻るため、防衛戦を一度も行わずに返上します。

階級を下げ2階級制覇を狙いましたが2015年3月にタイトルマッチで敗れ、失敗。

再び、バンタム級へ転向し、着々と世界ランクを上げて2022年4月、当時の王者カシメロとの対戦が決まりますが、カシメロが減量時に禁止されているサウナを利用したことで規定違反をしてしまい、試合がキャンセル。

急遽、組まれた暫定王者決定戦で判定勝利し、WBOバンタム級暫定王者に輝き、その後世紀王者に昇格しました。

 

ポールバトラーの強さは?

ポールバトラーの強さについてはどうでしょうか?

ここでは独自の評価点を表にしてみました↓↓

ポールバトラーの強さ

パンチ力
防御力
スピード
フットワーク
タフネスさ
経験
※数値はあくまで個人的見解

KO率は約50%で、どちらかといえばアウトボクシングスタイル

得意パンチはボディフックカウンターからのコンビネーションが多彩です。

ダウン経験は1度だけで、タフネスさも兼ね備えたバランス型のイメージがありますね!

イギリス選手はなかなか情報が少ないことが多いのですが、動画をいくつか見つけることができました↓↓

最初から最後まで試合運びが上手い選手ですね。

相手の距離に合わせず、要所でボディフックを決めてくるフットワークは光るものがあります。

ポールバトラーと井上尚弥の実力差や関係性は?

井上尚弥選手はPFP(パウンドフォーパウンド)ランキングでは2位となっていますが、ポールバトラーも経験豊富なボクサーです。

ポールバトラー選手と井上尚弥選手の実力差について考察してみましょう。

 

ポールバトラーは井上尚弥が圧勝したロドリゲスに敗北

ポールバトラーは2度負けを喫したことがありますが、その一人が井上尚弥選手にWBSSの準決勝でKO負けしたエマヌエル・ロドリゲス選手です。

2018年5月5日にIBF世界バンタム級王座決定戦でロドリゲス選手と対戦することになっていましたが、ポールバトラーは体重超過で計量に失敗。その後の試合でも、判定負けでした。

また、IBF世界スーパーフライ級王者のゾラニ・テテにも強烈な左アッパーでプロ初ダウンを喫し、敗北しました。

しかし、ポールバトラー選手は負けた試合はこの世界戦の2回のみで、ロドリゲスもテテも当時は無敗王者だったため、負けても評価が落ちたわけではありませんでした。

ポールバトラーは決して弱いわけではなく、実力のあるボクサーです。

 

井上尚弥の強さとの差は歴然か

ここからはあくまで自論にはなりますが、調査する限りポールバトラー選手と井上尚弥選手の実力差はかなりありそうです。

先ほどポールバトラー選手の強さを表でご紹介しましたが、井上尚弥選手の強さを表で表すとこのような感じです↓↓

井上尚弥選手の強さ

パンチ力
防御力
スピード
フットワーク
タフネスさ
経験
※数値はあくまで個人的見解

御覧の通り、パーフェクトです。(笑)

勘違いしてはいけないのですが、ポールバトラー選手は戦績からしても決して弱いというわけではなく、井上尚弥選手がただ強すぎるというだけです。

もしかしたら井上尚弥選手は星がまだ足りないかもしれませんが、世界戦18連勝のモンスターにポールバトラーが唯一肩を並べることができるのは経験くらいでしょうか・・・?

 

ポールバトラーと井上尚弥の統一戦はいつ?

もし、ポールバトラーと井上尚弥選手が4団体統一戦が決まった場合、開催はいつ頃になるのでしょうか?

ポールバトラー選手は2022年4月に王座決定戦で12ラウンドを戦い抜いているため、もし試合をするとすれば、2022年10月初めには準備可能だと明言しています。

来日することも可能なので、日本開催となれば2022年はまた面白い試合が見れそうですね(^^

 

まとめ

いかがでしたか。

今回は「ポールバトラーの戦績と強さ!井上尚弥との実力差や関係性を総まとめ」と題してお伝えしていきました!

本文でもお伝えしましたが、ポールバトラー選手は攻守バランスのとれたチャンピオンです。

井上尚弥選手はこのチャンピオンをどのように攻略していくのか非常に楽しみですね!

ではこの記事のおさらいはこちら↓↓

この記事のまとめ
  • ポールバトラー選手は数多くのタイトルを獲得
  • ポールバトラー選手はIBFのベルトも保持していた
  • ポールバトラー選手はバランス型
  • 井上尚弥選手との差は大きい

最後までお読みいただきありがとうございました。